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角田瑠衣 高松 十川




角田瑠衣 高松 十川



尼崎連続変死事件の主犯の角田美代子被告に
人生を支配されてしまった角田瑠衣被告。

親子というのが信じられないはず
人生の転落
不遇の人生
角田瑠衣 高松 十川 から

角田瑠衣 高校 高松

角田瑠衣被告の高校時代はどうだったのか、また
行方不明の姉についての画像

とくに顔写真は週刊現代に取り上げられているようです


この事件はあまりにも複雑で、
一見、角田瑠衣被告も美代子被告の義理の娘として、

「ただの」共犯のようにも見えますが、事実はそうではありません。
もとは、瑠衣被告も、被害者の一人でした。


角田美代子(すみだみよこ)被告(62)の生い立ちが

週刊現代の最新号に記載されている
という情報を得ることができましたが、

その真意はいかなるものなのか

毎週月曜日に発売される週間現代。

というと、
最新号は10月15日発売のものとなります。


角田瑠衣被告は高松の高校に通う明るい女の子でした。

テレビのニュースで報道されていると、
部活や友達と写った写真の瑠衣被告は
いつも笑顔でニコニコとしていました。
そして、勉強もできて、進学した高校は
県内有数の進学校

瑠衣被告が育った家は「谷本家」です。
その住所は「高松市 十川」と言われています。

両親と姉の4人家族で、仲良く幸せに暮らしていました。


それが、10年前、

哀しいことに角田美代子被告に目をつけられた
家族崩壊のはじまりでした。


美代子被告から、その「いとこ」にあたる李正則受刑者
「面倒を見て欲しい、更生してほしい」と依頼されたのです。

瑠衣被告の父親は、年頃の娘もいる中で

最初は困っていたようですが、
もともと面倒見の良い人だったことや

李正則受刑者が遠い親戚にあたることもあり、
預かることにしたそうです。

(ただし遠い親戚と言っても血縁関係はなし)


しかし、その李正則は暴れるなど、
更生どころではなくもう面倒は見きれないということで、

美代子被告に戻しました。それに対して、
美代子被告は、激しく怒り、その後、複数の男とともに
谷本家にのりこんで居座ったそうです。


ここからが地獄の転落人生のスタートとなったのです


そして、次第に、瑠衣被告とその姉の二人を洗脳して
父親を殴るように命令し、
母親のことも酷く扱うようになっていったというから

驚きを通り越して背筋が凍る恐ろしさです

近所や親戚の人の話だと、父親と母親が裸で外を歩かされていたり
人前で水をかけられていたり、殴られていたりしたそうです。

本当に信じられないひどい話です。

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